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もしがく 2話 感想&ネタバレ!菊地凛子の“喝”で物語が激変!「クベシアター」始動にSNS騒然

もしもこの世が舞台なら 2話 あらすじネタバレ

第1話の賛否両論を吹き飛ばす、とてつもない熱量の第2話でした!三谷幸喜さん脚本の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(通称:もしがく)、物語が大きく動き出しましたね。

放送直後からSNSでは「神回!」「菊地凛子さんが全部持っていった!」と絶賛の嵐。この記事では、WS劇場閉鎖の危機から一転、「クベシアター」が始動するまでの劇的な第2話を、SNSの反応と私の深掘り考察を交えて徹底的に解説します!

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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第2話 あらすじ

冒頭、引用されたのは「どんな手段でもかまやしない、ただ目的を果たすまで。『リア王』」。その言葉を体現するかのように、物語は大きく動きます。

経営難から、支配人の大門(野添義弘)は今月いっぱいでのWS劇場の閉鎖をダンサーたちに宣告。餞別として渡されたのは、わずか3万2千円でした。あまりに急な通告に、パトラ(アン ミカ)やモネ(秋元才加)たちは呆然とします。

しかし、この窮地に待ったをかけたのが、演出家の久部三成(菅田将暉)でした。彼はストリップの代わりに演劇を上演することを提案。「小劇場ブームの今なら勝てる」と熱弁し、「クベ版 夏の夜の夢」で月に1,920万円を売り上げるという壮大な計画をぶち上げます。

突然の提案にダンサーたちは戸惑いますが、リカ(二階堂ふみ)や放送作家の蓬莱(神木隆之介)は面白がります。そんな中、ストリップへのプライドから久部に猛反発するパトラ。一座が空中分解しかけたその時、謎のおばば(菊地凛子)が現れ、「あんたらがやってんのは芸なんかじゃない!」と一喝。圧巻のタップダンスを披露し、停滞していた空気を一変させます。

おばばの魂の叫びと久部の情熱に心を動かされた大門は、久部に賭けることを決意。こうしてWS劇場は、演劇を上演する「クベシアター」として、新たな幕開けを迎えることになったのです。

【筆者のファーストインプレッション】 いやもう、最高でした!第1話の情報量の多さに戸惑った方も多かったと思いますが、それら全てがこの第2話の「爆発」のための壮大な前振りだったんですね。閉鎖寸前の劇場、夢を諦めかけた人々、そこに現れる若き情熱家…王道とも言える展開ですが、三谷さんの脚本と役者さんたちの熱演で、全く新しい物語として胸に迫ってきました。特に菊地凛子さん演じる「おばば」の登場シーンは鳥肌もの。彼女のタップと“喝”が、このドラマのエンジンに火をつけた瞬間でした!

SNSの反応:菊地凛子の“喝”とタップダンスに絶賛の嵐!

第2話放送後のSNSは、まさに「もしがく」一色!特に、物語の空気を一変させた菊地凛子さんへの絶賛コメントが溢れていました。

  • 「菊地凛子劇場だった!タップの迫力とセリフの重みがすごい」
  • 「『芸なんかじゃない』の一言が胸に刺さった。おばばの正体が気になる!」
  • 「1話のモヤモヤが全部吹っ飛んだ。ここからが本番だ!」
  • 「ストリップからのシェイクスピアっていう発想が三谷幸喜すぎる。面白くなってきた!」
  • 「菅田将暉の胡散臭いけど目が離せないプレゼン、最高だった」

第1話の「登場人物が多すぎる」という戸惑いの声から一転、「この群像劇が面白い!」という期待の声に変わったのが印象的でした。

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【深掘り考察】第2話をさらに楽しむ3つのポイント

考察1:菊地凛子演じる「おばば」の正体は?その“喝”に込められた意味

第2話のMVPは、間違いなく菊地凛子さん演じる「おばば」でしょう。彼女は何者なのでしょうか。

「あたしに言わせればダンスじゃない」「脱がなくたって客はじゅうぶんに楽しんでくれる。その上で脱ぐ。それが本当のストリッパーというものなの」というセリフは、彼女が過去に伝説的な踊り子であったことを示唆しています。彼女の言葉とタップダンスは、単なる懐古主義ではありません。ジャンルは違えど、久部がやろうとしている演劇も、パトラたちが守ろうとしてきたストリップも、根底にあるべき「芸」の本質を問いかけているのです。

プライドを失いかけていたダンサーたちに「気取ってんじゃねえ」と活を入れ、同時に久部に対しても「お前は本物の芸を見せられるのか?」と問いかけている。彼女は、八分坂という街の「魂」そのものなのかもしれません。

考察2:なぜ「夏の夜の夢」?久部がシェイクスピアにこだわる理由

久部はなぜ旗揚げ公演にシェイクスピアの『夏の夜の夢』を選んだのでしょうか。

『夏の夜の夢』は、妖精のいたずらによって森に迷い込んだ人々の恋模様が混乱し、入り乱れる喜劇です。これはまさに、八分坂という不思議な街で、様々な事情を抱えた人々が出会い、人生が交錯していく『もしがく』の世界観そのものを象徴しているのではないでしょうか。

また、1980年代は小劇場ブームの真っ只中。野田秀樹さんの「夢の遊眠社」などがシェイクスピアを斬新な解釈で上演し、若者たちの熱狂的な支持を集めていました。久部が「小劇場ブームの今なら勝てる」と語ったように、彼の選択は当時の演劇界の熱気を反映した、極めて戦略的な一手でもあるのです。

考察3:冒頭の引用『リア王』が示す久部の覚悟

第2話の冒頭で引用されたのは、『リア王』の一節、「どんな手段でもかまやしない、ただ目的を果たすまで。」でした。

これは、一度は自分の劇団を追放され、全てを失った久部の覚悟を表しています。彼にとってWS劇場は、もはや奇抜な演出にこだわる自己満足の場所ではありません。ストリップ小屋だろうが、素人のダンサーだろうが、使えるものは全て使い、自分の信じる「面白い芝居」を創り上げるという強い決意の表れです。手段は選ばない。しかしその目的は、金儲けだけではない、演劇への純粋な愛と情熱に他ならないのです。この言葉が、今後の彼の行動原理を理解する上で重要な鍵となりそうです。

まとめ:最高のプロローグが終わり、ついに本編が開幕!

閉鎖寸前のストリップ劇場が、シェイクスピアを上演する「クベシアター」へ。第1話、第2話は、この奇想天外な舞台が生まれるまでの、最高のプロローグでした。

久部の情熱は、寄せ集めの座組をまとめ上げ、傑作を生み出すことができるのか。そして、獅子座の女であるリカ、そしておばばは、彼の運命にどう関わってくるのか。前途多難な人間模様から、ますます目が離せません!


出典:

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【『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』関連情報】

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アリエッティ

普段は「暮らしの便利帳」で生活の知恵を発信していますが、実は年間100本以上のドラマ・映画を視聴しないと落ち着かない、生粋のエンタメウォッチャー。面白い作品を求めて、国内の主要動画配信サービスはほぼ全て渡り歩いてきました。ここでは「暮らし」を少しお休みして、物語への愛と熱量だけで語ります。

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